【第三投稿】普通二種の学科試験

どうもボーロさんです。
今週のイベントは普通二種の学科試験です。

二種の学科試験は、一種(普通自動車免許)の内容に二種専門の内容が追加されたテストです。体感的には一種7割、二種3割の配分ですね。
駐停車の場所や、バス運転手の内容、それからバスやタクシーに持ち込んで良いものなどの内容です。
さて、そんな感じの内容のテストでしたが、ボーロさんのテストの結果はどうだったのか!
ドゥルrrrrrr……デン!!!

なんと合格できましたー!!ドンドンパフパフ!
これでボーロさんもめでたく二種免許持ちの仲間入りです。
まぁ、二種免許を持っているからと言っても変わるのは免許の記載事項くらいなもので、運転技術が飛躍的に向上するとか、絶対に事故を起こさないとかそう言うわけではないんですけどもね。

そんな感じで二種免許の取得が終わったボーロさんですが、ここからが東京でタクシーをする上で一番の難関と言ってもいい場所です。
そう、地理試験!!
の勉強が本格的に始まるのです!!

地理試験ですが、前にも書いたと思うのですが40問中32問正解することが合格の条件となっております。
地図を見ての幹線道路や交差点、施設の位置などの基本問題が25問、地図無しで回答する応用問題が15問の試験です。内5問は普段通っている道などでないと不可能な問題なので実質35問中、32問を正解しなければならない試験です。

地理試験はなくなるかも…という話題が上がっていますが、まだわからないので現状は勉強するしかないです!

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